実施 | 平成30年度 |
場所 | 小菅沼耕作放棄地再生箇所の畔端(あぜばた) |
目的 | 四季を色で表す
〘五感を味わう〙 景観保全〘景観保全棚田の稜線を生かす試み〙 労力の転換〘雑草の草刈りのみでなくコキアを育てる〙 継続〘作物を栽培する。〙 |
4月 | コキアの種播きと育苗 | |
5月 | 畦端の整地作業 | |
6月10日 | 再生された放棄地の上畔にコキアの苗を定植します。 メンバー、農村サポーター、各種団体、ボランティア団体 個人参加→終了後交流会 ラッキョウ収穫 |
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7月16日 | 景観保全(草刈り) ★じゃがいも収穫とコロッケ作り 夏は、緑の行燈のようになります→ |
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8月19日 | 景観保全(草刈り)とラッキョウの植付け ★夏野菜の米粉ピザ作り |
10月14日 | 景観保全 (観賞会) ★三百山遊歩道の整備(ほうきの柄の採取) ★ニンニクの植付け ★焼付団子とキノコ汁 秋は、紅色に紅葉した赤の行燈のようになります →
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11月11日 | 収穫祭 ★ジビエ料理と秋野菜のイモ煮鍋 ★とんぶり(実)をご飯に入れて食べます。 ★乾燥したコキアを紐で縛りほうき作りをします。 そのほうきは、あなたの(マイほうき)となります。 |
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作業終了後、交流会を行います(古代米入りカレーライス)。
6月~11月までの草刈り等の手入れを引き受けてもらえる方は、大歓迎です。